といちで

■涼子と一緒に
梅田に出ていましたが広告ポスターには同感。
阪急にタイガース、阪神に宝塚っていうのは
長年関西で生活している者にとっては
異質なのでは無いでしょうか?
佐世保から来ている涼子ですら
違和感ありまくりなんですからね・・・
(当家の関西教育の賜ですかね?)


■今日の用事は
姉に頼まれた腕時計の修理と買い物。
半手作りというのかワンオフに近い
腕時計なので修理は工房に出さないと出来ないそうで
遠出が出来ない姉の代わりに私がお届け・・・
時計工房では所狭しと並べられている手作りの腕時計、
少し背伸びすれば私や涼子でも買える値段なのですが
やっぱり高いと言えば高い・・・
「まぁ姉ちゃん、お金いくら持ってる?」と
涼子が私の服の袖を引っ張る・・・
気に入った時計があったのかお金を貸してと
言ってきた・・・
まぁ 「といちでいいなら(笑)」
涼子 「いいよ、家に帰ったら返すから貸して」
まぁ 「10分で1割だよ(笑)」
涼子 「鬼を通り越していると思うけど・・・」