知らなかった

神戸新聞の夕刊記事
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00040844sg200510271400.shtml
尼崎だったのね・・・それも大正十二年からって・・・
姫路の伯父宅や西区のアパートに住んでいた頃は
冬には必須の物だったけどここでは使ってないなぁー
そんな事を夕食時にまぁと話していたら、
玄おじさんがへこんだ湯たんぽを倉庫から出してきた。


■震災の頃に
大活躍したっていう事ですが驚いたのは
それをここへ送ったのは私の伯父だったそうです。
いろいろとあったそうですが割愛・・・
そしてその湯たんぽをいただきましたので
さっそく・・・お湯を入れてみた・・・
猫も逃げる・・・そりゃね・・・この時期じゃね(笑)
まぁに「翠彩のアホさ加減に磨きがかかった」と言われ、
私はこの湯たんぽのようにへこむのである。